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"自分の瞳がカメラ"だったら良いのに！！

子どもたちが毎日見せてくれる初めての仕草や表情がどれも愛おしくて、

​私は毎日こんな気持ちになります。

jurikaの瞳に映るそのままの世界を形にしたいと思いjuricameraの活動を始めました。

​　元々カメラは趣味で、お花や空、海など景色を撮ることが好きでした。

子育てをしていくとあっという間にフォルダが娘の写真でいっぱいになり、なんてことはない日常の瞬間ばかりでも消せない大切な宝物です。

ニューボーンフォトについて学んだのは長女を出産してからで、本当に素晴らしいお産の経験をしたことがターニングポイントとなり新しい世界への一歩が踏み出せました。

娘たちとのファーストミートはどちらもずっと忘れられない奇跡的なものです。

どのようなお産も素晴らしく赤ちゃんとママ、そのご家族だけのストーリーがあります。そのお話のつづきにニューボーンフォトを挿絵として添えてその後もずっと続いていくストーリーの１ページをつくるお手伝いが出来たらと思っています。

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